映画

新しいカタチ

「エヴァンゲリヲン・破」を観て来た。

今回はちょっと明るい部分もあって、それがまた
なんかね、哀しかった。

ご飯食べたり作ったり、なんでこんなに家庭とか、
家族とか意識した作りになってるんやろか…って思ってて。
人に対する感情もはっきりしててすごく良かった。
レイがあんなに明るくて可愛いとは…
めっちゃ人間やったし。
うち、かなりのレイ派なんで嬉しかったです。ひゃー

アスカは変わらず孤独で強がり。
でもあののミサトに電話してるときとかさ、
「やべえこれ、死亡フラグやー」とそっからウルウルしてもて
エヴァ初号機がアスカの乗ったエントリープラグをぽきっと
してしまったときは「ぎゃーーーー」と叫んだ…心の中で…
あ、弐号機のフォルムが変わってたね。クワガタみたいな
角はえてたー

あと新キャラのマリア!
途中からほんまにつばきあやなにしか見えんくなってきてさ…
しかしメガネっこは良いのう。可愛い。

使徒むっちゃ気持ち悪い。
色も音も動きも。自由自在すぎて気持ち悪い。
あと赤い血を流すから余計。

最後、シンジがせめて綾波でも…って暴走を超えた何かで
エヴァを動かしてるときは涙止まらんかったです。



あの人の心を飲み込むエヴァってのが、やっぱり面白いなあって
改めて思った。ユイがゲンドウの意思を拒否するとことか
実はかなり笑いそうになった。シリアスな場面やったけど。
あ、そっか。エヴァって人の心か。

次回はいつ公開なんやろね。
でもリアルタイムで見てた人にはたまらんくらい、やでな。
うちもたまらん。すっごく嬉しい。好きやから。

コラボデメロン

そうそう土曜日のTMRライブの日の前にね、
映画を観たの。コラソンデメロンとかゆーやつ。
うちはたぶんこの機会を逃すと、一生この映画は
観ないだろうなーと思っていたのでラッキー
えりんたんが変なクリップをもらってきてくれてラッキー

内容はあれでしたけども、結構よかったんやないかなあ。
(もっと酷いのを想像していたので)
まああの小さいおっさんが可愛いかどうかは、数年前の
自分やったら「キャーキャー」言ってただろうけど
大人になったので言いません。鼻で笑える余裕っす。

ただ、和香ちゃんが良かったなーって。
パリっとした役柄よりも、こういうちょっとおばかなコの方が
良いなあと思った。似合う似合う。
もちろん鳥肌実も素敵だったわ。


小さいおっさんはこれからどこに行くんだろうか。
母上にライブのこと、映画のことを話ししたら、
「何したいんやろね?」と返された。うちかて知らん。

愛かもしれない

「容疑者Xの献身」試写会に行ってきた。
2400しかない席をめぐって、
60000近くの応募があったあらしい。なんと。
引き換えた席は5列目の下手。
これがライブやったらよかったのに…と愚痴愚痴
母上と言いながら上映スタート。
早速「ホームレス中学生」の予告だけで泣く。

やー良かったです。本当に。
まだ原作を買っただけで読んでないのでねえ、
「原作に忠実です!」と力説されてもあれなんですけど。
とにかく堤真一!この方の演技にとにかく涙。
ラストは涙なしで見れず鼻をすすりまくる。
純愛が根底にあるんかな?なんて哀しい話なんだ。
あとそこにまたが主題歌がぴったりでさ…

あととにかく湯川教授の着てるコートが高そうで高そうで。
一目で「ええやつ着てる」って思えるくらい。
そこばっかり気になったわ…

まああのテレビ並の科学的なものを
欲してたら…ちょっと物足りないかもしんないけど…
でもやっぱり映画にするだけあって力入れてるなーと
っつうか単純に面白かった。


あ、面白かったといえばグリーンウッドが終わったぞ。
最後にOB役として岩田のおにーちゃんが出てきたのが
笑えたなー。あれは結構嬉しかった。
あと結構この作品、原作を読んでた人にはもどかしかったり
よくぞこの台詞を引っ張ってきた!っていう良い部分とが
相俟って、よう出来た脚本だと思った。結構忠実だったんじゃ?
漫画読んだんだなーっていうのが伝わった。
ただしのぶ様の性格がなあ…まあいっか。

もやさまのまた放送が始まって嬉しい!祐天寺~

今日はスウィーニートッドを観にゆく。
またしてもお世話になりました愛方。

始まった瞬間に唄を歌うもんだから、呆れる。
と、思ったら、元はミュージカルなんだね。
(愛方のブログ参照のこと)
なるほど。舞台上のことを映画化するとこうなるのね。

どこが悪魔の理容室だよ!!と思っていたけど
途中からどんどんと殺人を重ねるとこがワクワクしたねえ。
何でこんなにばれねーのっつう。

ところでその死体の肉を使ったミートパイをね、
お金持ちの方々が貪り食べてたところが印象に残った。
ぐっちゃぐっちゃと食べてたんだよ。なんつう有様。
人が人を食べるのはきっとこんなに病んだ感じなんかな。

あと最後が良かったな~
最後だけ、一家が一瞬揃ったでしょ。あっこ。
上に娘、下にその両親。その構図がなんか切なかったな。

全体的にゴシックで、視覚的にもすっごく楽しめた。
コメディにもシリアスにもホラーにも取れるっていう
その複雑な絡み合いが絶妙で呆けてる間に映画が終わった。

気持ち悪くなりたい方はぜひ!


帰ってきてからテレビ見てたら黒蜥蜴の先行が。
え、ひゃあ!と電話したらつながって、無事にチケット取れた!
6月は美輪さまに会いにいってくる~!!!
良いにおいなんだろうなあワクワク。

まあ違うんすけどね

今日は「魍魎の匣」を観に行ってきた。
何から何まで愛方ありがとう。

京極っす京極。
最近になって、もしかして面白いんじゃない、と
流行に大分と乗り遅れた感じで読み始めた去年。
あ、文体が素敵だと思った瞬間に京極の濁流に飲み込まれる。
そんな折、公開されたこちらの映画。
まあこの小説は読んでないんすけどね。

もうとにかく舞台が素晴らしかった。戦後!戦後!
特に京極堂の住んでる家の古本の乱雑っぷり。
どなたか鼓動を止めてくださいといった感じ。
撮影所での建物、廊下、調度品、すべてにおいて最高だった。
衣装も素敵だったわ。榎木津さんのズボンの上がりっぷり。

そう、登場人物がやっぱり濃い。キャラが濃い。
しかも上手い俳優がとり揃ってるんだもん。そりゃあ。
黒木瞳の女優ぷりったら無かったよ。

内容としては、んー後半の、あの研究所?部分があまりにも
現代過ぎてちょっと夢から覚めた瞬間だったわ。
設定という意味ではなく、使ってるセットがね。
それまでは「昭和!戦後!幼女の芋虫!」と興奮気味で
心臓持つかなとどきどきしっぱなしだった分、
あまりにも近代すぎて、それはないんじゃないかなーと。
(あれは小説にもあるんかな?)

でもそれら含めても面白かった!
ちゃんと本を読む!
邦画は目も精神も疲れないのでよい!
それにしてもお客さんの9.5割は女性だったなあ…


ところで、この「匣」って漢字。
うちの写メ日記でもつけていて、ってかお気に入りで
卒論でも使ったんすけど、個人的には太宰治の
「パンドラの匣」から取ったもの。
小説が結構面白かったような思い出があるんだよなあ。

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